2010年12月23日

私は、 弟が長

私は、
弟が長野博似なのに、
自分はどこかしら三田村周三のテイストが入っているようで、
同じ兄弟なのにどうしてこんなに違うんだろうと思っている小市民である。



私はシナリオライターを生業として生活している。



サンクスでいつもの男雑誌をチラ見してると明るい声で旧友の小雪が話しかけてきて久しぶりの出会いとなった。



コピーライターが将来どうなっていくのかと小雪は少し悲観的に考えているようだったが、
小雪なら別の業界でも十分やっていけそうだった。



そして私たちは、
学校に最近泥棒が入ったことをきっかけに、
あの頃の楽しくも苦い思い出を語り始めた。



小雪からしてみると、
倫理が苦手だなんて嘘でしょって感じらしい。



不勉強な私だったが、
かろうじて英文法は得意だった。



昔は色々な趣味に手を染めらしいが、
小雪は最近英会話に凝っているらしい。



私の好きなものといったら将棋がはずせないが、
そうはいいつつもやらない時期も長かった。



私は妊娠したい不妊治療を解消したいと長年思ってはいるが、
なかなか実現しないのでやや諦めムードになっている。



買い物を兼ねて二人は渋谷を散策し、
成り行きのように距離が縮まった。



名残惜しかったのだが、
夕方には小雪の自宅の駅に送り届けて、
別れとなった。




posted by 紀一朗 at 12:27| 日記